ラケットの握り方⭐️
こんにちは、ヒロです。
家族テニスを始めてから、
公園にもラケットとボールを持っていくようになりました。
何かあればいつでも練習できるように、それとテニスを身近に感じてもらえるように。笑
車の中は、子供たちの自転車、遊び道具、テニスラケット、ボールで常にシートの3列目が埋めつくされております😊
テニスの横打を練習するにあたって、まず悩んだのが、ラケットの握り方。
悩んだ挙げ句?にこうなりました。
①両手によるバックハンドと両手によるフォアハンド
②両手によるバックハンドは、右手がグリップエンド側で左手がラケットフレーム側。
③両手によるフォアハンドは、左手がグリップエンド側で右手がラケットフレーム側。
(利き手は右手です。)
①については、体がまだ小さいので、重いラケットは両手のほうが振りやすいというのが一つ目の理由。
フォアハンドについては、一般的に片手が多いのですが、片手だとラケットが重く、無理してラケットを振ると体に負担がかかってしまい怪我に繋がってしまうというのが、二つ目の理由です。
②については、両手バックハンドにおける一般的な持ち方だからですね。
(テニスでは、片手フォアハンドが主流であり、フォアハンドを打つ際右手でグリップエンドを持つので、右手でグリップエンドを持つのが固定されるため、②のような形になるのかと。)
③については、悩みました。
②の手のバックハンドのまま、フォアハンドのほう(体の右側)にもっていくと、③とは違い、右手がグリップエンド側になります。
フォアハンドとバックハンドの切り替えがスムーズにいくので、そのほうが良いかもと悩んだのですが、娘が③のほうが打ちやすそうだったので、③でいくことにしました。
ラケットを振るときに、押す手(③の場合は右手)がラケットのフレームに近いほうが、操作がしやすいからでしょうか。
将来的には片手フォアハンドになるのかな?
テニスを続けてくれたらよいのですが。笑
それではまたゆるりと更新いたします。
ではでは。